旅の案内人・リターンズ

「NPO江戸東京文化研究会」のスタッフ日記です。観光案内にないような話も…

2013年08月

境港・鬼太郎の街…(Ⅰ)

130731_1
鳥取県境港の米子空港は現在は『米子鬼太郎空港』の名称だそうです。釧路・丹頂空港はともかく高知・坂本竜馬空港と同様な違和感を感じます。そのうちモモクロ空港やらAKB空港なんてのもできるのでしょうかねぇ(?)
さて、境港市。こちらの観光キャッチフレーズは【妖怪に会える街】だそうです。ゲゲゲの鬼太郎の作者・水木しげる氏の出身地で、氏にまつわる記念館や水木しげるロードなどが充実しています。ここまで徹底されると微笑ましい限りです。実はTVでの実写版「悪魔君」の主役の子役だったK氏とは短い年月でしたが某旅行会社で机を並べていた事がありました。記念館でそんな話をすると、彼は39歳で亡くなられたそうです。まさかここでそんな話を聞くことになるとは思いもしませんでした。
原作の『墓場の鬼太郎』が、TV化時にはスポンサーへの配慮で『ゲゲゲの鬼太郎』になった経緯はいかにもといった感じです。

本人が存命中なのに、ここまで充実した記念館は珍しいのではないでしょうか。
右)記念館の庭は『妖界』に付立入禁止です。ネズミ男がいたり、鬼太郎の家があったりします。
130731_2130731_3130731_4

鳥取・白兎海岸

130730_1
鳥取の街でも夕食難民となりました。夜の7時で居酒屋以外での食事場所が開いていません(苦笑)。一路山陰路を出雲目指して走ります。鳥取市の郊外に風光明媚な海岸線が広がります。白兎(はくと)海岸です。ここは出雲神話の「因幡の白兎/いなばのしろうさぎ」の舞台とされる海岸です。この神話は大国主が兄達をさしおいて出雲の国を治めるようになったか、の説話らしいのですが、この兎とのエピソードの方が有名になっているようです。国道9号線沿いの”道の駅”の一角に上の像があり「恋人の聖地」と書いてあります…なんでなんでしょう? 方角的には”夕日の名所”と見受けられます。…後方の丘の上は白兎神社です。
♪おおきな袋を肩にかけ~♪の大黒様の歌碑があり、唐突に大学時代のO先輩の宴会時の愛唱歌が思い出されました。「大黒様」ならぬ「大好き様」です。♪大きな袋を股に下げ 大好き様が来かかると そこへ稲葉の白拍子 前を拡げてさあどうぞ♪ …この春歌の歌詞にはバリエーションがあるようです…

左)大黒様の歌碑です。後方の島が白兎が暮らしていたとされる小島です。
中)道の駅・白うさぎ。後方に鳥居を上ったところが白兎神社です。
左)やはりと云おうか…道の駅のなかで”兎”が飼われていました。名前は確認していません…。
130730_2130730_3130730_4
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ