旅の案内人・リターンズ

「NPO江戸東京文化研究会」のスタッフ日記です。観光案内にないような話も…

2015年05月

北区立中央図書館

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東京都・北区には15の図書館と分室があります。Pt↑)は十条台にある「北区中央図書館」です。この建物は明治38年に小石川より移転してきた陸軍兵器工場の煉瓦棟で、大正8年に完成の赤レンガ倉庫「弾丸鉛身場」の一部です。戦後は米軍の戦車整備工場や自衛隊の武器補給所として使われ、平成20年旧陸上自衛隊十条駐屯地275号棟を改装・改築「北区中央図書館」として生まれ変わりました。 でもですねぇ。「中央」を名乗る割にはJR王子駅から徒歩15分。JR十条駅から徒歩12分と立地はよろしくありません。北区以外の人から見れば”不便な場所の図書館”でしかないでしょう。愛称が「赤レンガ図書館」とは笑えるくらい陳腐です。館内は撮影禁止となっています。煉瓦棟の残滓は”饅頭の皮”だけで、内部は新たに造られた図書館スペース、そしてご多聞にもれず”カフェ”です。写真で見ると雰囲気が良く見えてしまうのは困りモンです(苦笑)。
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図書館の西隣には自衛隊十条駐屯地があり、駐屯地内にも赤レンガ倉庫の名残が記念に残されているのが見えます。最後尾のPtは「東京第一陸軍造兵廠十条工場旧254号棟」で造兵廠の変電所の壁です。自衛隊敷地ないなので近寄ることはできません。
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十条富士見中の煉瓦塀

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前項の「中央公園文化センター」に向かうにはJR埼京線・十条駅で下車、線路沿の道を進みます。道すがら”十条富士見中学校”の 煉瓦塀に行き当たります。煉瓦塀には北区教育委員会による由来が造られています。曰く…十条台1丁目一帯には旧陸軍の東京砲兵工廠銃砲製造所が所在していました。この製造所は、日露戦争時の行われていた明治38年、小銃弾薬の増産を図るためにに現在の東京ドーム付近から移転してきた工場施設で、約10万坪の敷地に煉瓦造りの工場等が建てられていました。本校とJR埼京線の境界に現存する煉瓦塀は、その製造所の西側の敷地境界にあたり、煉瓦に残されている刻印から、葛飾区の金町煉瓦製造所の煉瓦が使われていることが判りました…とあります。
旧写真と比べるとかなり補強工事がなされています。ここから中央公園まではかなりの距離があり、東京砲兵工廠銃砲製造所の敷地がいかに広大だったのかが窺えます、公園と隣の”自衛隊十条駐屯地”の正門の煉瓦塀も昔の工場の塀だったのでしょうねっ。
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北区・中央公園文化センター

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北区・王子&十条近辺はかって「軍都」とも云われ今でも名残をとどめる建物が残っています。Pt↑)の「北区中央公園文化センター」は日露戦争を契機に現在の東京ドーム付近にあった陸軍造兵廠(兵器工場)がこの地に移転した際の「東京第一陸軍兵廠本部」の建物です。昭和5年に完成で左右対称の造りは威厳に満ちていますねっ。当初の外壁は茶色だったそうですが終戦後に建物を接収した米軍により外壁は白く塗り変えらています。ベトナム戦争時は野戦病院として使われ、昭和46年に返還され現在は区の文化施設となっています。
それにしても植込みの躑躅は伸び放題、樹木の剪定もなされず、通路もロクに掃除がされていません。Ptで見る限りはそうは見えないのですが、管理も手入れも悪い荒れ果てた施設廻りとの印象です。これではTVや映画のロケ地としては難しいでしょうねっ。中央公園自体は敷地も広く緑の多い環境に恵まれた公園なので、もったいない限りです。北区は貧乏区なのでしょうかねぇ?
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マッカ祭り 2015…(Ⅳ)

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”マッカ祭り 2015”もさすがに4回目となると、あちこちから”馬鹿じゃぁないの…”の声が聴こえてきます(苦笑)。「全日程のブート買ったって、武道館の1回分(10万円)より安い」といっても、ここまで投資が進むと考えてしまいます。Pt↑)は店舗”9”のオリジナル作となる上段が4/25・東京ドーム2日目&おまけの4/27・東京ドーム3日目。下段がやはり来たかの4/28・武道館公演とおまけのDvdrです。やはり武道館公演はハイライトなんですねぇ。これでもかの種類が売られています。7月にTV放映が決まっているのでそれまでの”命”と言えないことはないのですが…。
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Pt↑)上段は、これも4/28・武道館公演ととおまけのDvdrです。このレーベルの隠密録音作品はブート初心者が聴いても納得のブツなのですが…、今回はそこまで録るかのCD5枚組です(まだ未聴です)。今回の各録音者の皆さんは、会場でのオープニングSEまで録音して”完全録音”にこだわっていますが、どうにも拷問に近い状態です。下段は購入者特典での4/23・東京ドーム初日とTVでのニュース映像をまとめた(?)Dvdrです。さすがにマッカ祭りも聴き疲れてきました。この後に1日だけのソウル公演があるんですよねぇ(苦笑)。

亀岡八幡宮と茶ノ木稲荷

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茶ノ木稲荷石段を登りきると『亀岡八幡宮』です。現在の社殿は1962年の再建だそうですが、元々は今とは異なる場所に1479年太田道灌が「道灌江戸城」の西の守護として鎌倉の鶴岡八幡宮を分霊したのが始まりです。鎌倉が「鶴岡」ならこちらは「亀岡」と称しているのですが、これ本当なんですかねぇ。「徳川江戸城」の外堀工事の関係で1936年(寛永13年)頃に現在地に移転してきて、3代将軍・家光や桂昌院の信仰を得たとあります。前項の眼病にご利益のある「茶ノ木稲荷」と将軍家お墨付きの八幡様があれば、これはさぞ賑わったことでしょう。
Pt↑)で社殿左の遠望施設は防衛省の市ヶ谷台です。江戸時代は尾張のお屋敷、明治年間は陸軍士官学校があった場所です。そんな関係からか境内には「八紘一宇」の石碑があります。 石段途中にある銅製鳥居の社額は、八幡宮の「八」の字が「鳩のマーク」になっています。
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茶ノ木稲荷と亀岡八幡宮

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JR市ヶ谷駅を防衛省方面に進みます。靖国通りから引っ込んだ場所の急な階段の上に「亀岡八幡宮」が鎮座しています。本殿への石段の途中に「摂社茶ノ木稲荷神社」があるのですが、稲荷社の縁起によると元々この近辺に「茶ノ木稲荷神社」が祀られており、その後太田道灌が江戸城西方の守護神として鶴岡八幡宮(鎌倉)の分霊を「亀岡八幡宮」として祀られました。この八幡社が江戸城の外堀工事により現在地に移転したとあります。つまりは…元々稲荷社の場所に八幡社が移転してきて、いつの間にやら「茶ノ木稲荷」が「亀岡八幡宮」の摂社へと立場が変わったという事になります。「茶ノ木稲荷」は弘法大師によって開かれたとされる都内でも指折りの古い稲荷神社で、江戸時代の「稲荷番付」…そんなものが(笑)…では全国のお稲荷様ランキングの前頭筆頭の地位にあった由緒正しき稲荷社です。「眼病平癒」に関して特にご利益があるそうです。
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東郷元帥記念公園

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靖國神社の近くの千代田区三番町の「東郷元帥記念公園」です。東郷平八郎は日露戦争・日本海海戦(1904年)の司令長官して世界的にも有名な軍人で、渋谷区神宮前の元帥を『神』とする「東郷神社」でも良く知られています。最もご本人は、自分の死後に神格化されるのを極度に嫌っていたようですが…。ここ三番町の公園は元帥が明治14年から昭和9年に88歳で亡くなるまで住んだ屋敷の跡地となるそうです。とは云うものの…屋敷の名残りらしきものは見あたらず玄関先にあったとされる「ライオン像」とPt↑)の碑がかろうじてあるだけです。元々が階段状の屋敷だったようで、下段&中段部分は児童公園(遊具は古びていますが充実しています)となっています。どこからか東郷元帥は子供たちが遊ぶ姿を目を細めてみているのでしょうか(?)。
ライオンの石像は経年変化により足先部分が失われています。 靖国通りから公園に向かう路地道は、大胆にも「東郷通り」となっています。 公園入口の交差点は「東郷公園前」となっています。繰り返しますが、公園内には東郷元帥を偲ばせるモノは殆どありません。
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マッカ祭り 2015…(Ⅲ)

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『マッカ祭り 2015』はいつまで続くのでしょう(笑)。Paul御大の今回の来日公演の売りは「武道館公演」であり、各ブート・メーカーもこぞって標準をあわせているようですが…、あざ笑うように困ってしまうシロモノが登場しました(笑)。1枚ものCDで4/28武道館のサウンドチェックの模様です。某店舗では火曜日の21時頃に発売予告と予約受付を開始、数時間で予約完売となったそうです。本編でなくサウンドチェック物での即刻完売は”あり”なんでしょうかねぇ(?)。ヤフオクではすでに1万円超えになっています。内容はテンションを上げる為の演奏と初披露予定でやや不安のような「Another Girl」も完奏(練習)しています。完璧主義のl御大でさえ49年ぶりの武道館(初とも云ってよい)の音響は不安だったのでしょうねぇ。通常は音の回り込みや残響を確認して、後はPAスタッフ任せなのですが…。 Infoによると会場に客を入れていない状態で、音源は「イヤモニ経由のレコーディング」だそうですが、これだけの極上録音をどうやって録ったのでしょうか…?
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Pt↑)は京セラ・ドーム初日とDVDRです。更に下は、購入特典の5/2の韓国・ソウル公演のCDRです。武道館サウンド・チェックにはまって、これらはまだ未聴です。話は戻りますが…本編CDが”サウンド・チェック”で付属するCDRが”コンサート”とは妙な組み合わせですねっ。これだけの音源を「売り切れました。ごめんなさい」で済まさずCDR・簡易包装でやや安い価格設定で再発という訳にはいかないのでしょうかねぇ。

国立博物館・鳥獣戯画展…(Ⅰ)

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前回の開催が何年前だったのか忘れましたが…。東京国立博物館では『鳥獣戯画展』が現在開催されています。今回はサブタイトルに「京都高山寺の至宝」と銘打って展示内容がスケールアップされています。このスケールアップが”曲者”でした(苦笑)。6/17(日)までの開催ですが、5/17(日)以降で展示内容の変更があるようです。そんな訳で”4時間もあれば観られるだろう”とタカをくくって出かけたのですが…。
AM10:00頃に平成館の列の最後尾に並びました。案内係りの待ち時間表記が2段書きとなっていて、上段が平成館に入るまでの待ち時間(1)で下段が鳥獣戯画展示室に入るまでの待ち時間(2)を表します。兎やら蛙やらの戯画にたどり着くまでに(1)+(2)の待ち時間(約130分)という事です。展示室に入っても人越しにチラッと見えるだけで、更には(国宝なので致し方ないのですが)照明がやや暗く細部が判りにくくなっています。残念ながらここで時間切れとなり解説本(¥2700)↓を購入して帰りとなりました。悔しいことには、この本は博物館外の売店でも販売していました。
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現存する戯画のすべてが展示されるのが今回の”ウリ”っです。国立博物館や個人収集家の所有の『断筒』…コマギレ…までが展示してあり、これはこれで貴重です。¥2700で購入した鳥獣戯画や高山寺の収蔵品の解説本は充実した内容となっています。
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マッカ祭り 2015…(Ⅱ)

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やはりと云おうか…。今週も都内某所では”マッカ祭り 2015”で賑わっているようです。いち早く全日程をプレス盤&低価格でそろえたのが、Pt↑)のレーベルです。緑=4/25・東京ドーム2日目。紫=4/27・東京ドーム3日目。で4/28・日本武道館(武道館だけ値段がやや高いのは何故でしょう?)と続き、”青”と”赤”も含めて全日程がそろいました。今回の「マッカ祭り」の”隠密録音部門(?)”はこのレーベルが上位入賞となるでしょうねっ。極上の隠密で歓声少く、この音圧となると余程いい場所で録ったのでしょう。これを超える隠密録音は、この後もするでしょうがプレス盤でありながらCDR並みの価格なのも嬉しい限りです。 *現時点では”赤盤”が一番です。この先変わるかも知れません(笑)
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Pt↑)は都内店舗で購入者特典として無料でいただけるCDR&DVDRです。CDRは4/28・日本武道館の隠密で、上段右は4/25・東京ドーム&4/28・日本武道館の2枚組の映像ですが、さすがに時間がなくて未視聴です。さらには1曲だけ収録のDVDRなんてのもいただきました。時間的な余裕出来たら、この項目の訂正・修正&更新していきますが、約束はできません(苦笑)。
*DVDRがヤフオクで、なんと¥4700になっておりました。

靖國神社・遊就館

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色々な意味でマスコミをにぎわす九段の靖國神社です。多くの方は気にも留めないでしょうが…『靖國神社』の【靖】の字のつくりの下部は【月】ではなく【円】であり【國】は旧字となっています。これにも”いわれ”があるのですが、今回は境内の『遊就館』に付いてです。名称は…中国の古典『荀子』の「君子は居るに必ず郷を擇び、ぶに必ず士にく」より「遊」「就」がとられています。国のために亡くなられた英霊達について学んでほしいとの願いがこめられています。適切な表現ではないのですが戦争博物館といった感じです。日本国が関わった明治維新から大東亜戦争に至る歴史展示には異った史観を感じる部分もありますが、”靖國の神々”として展示された246万人の軍人・軍属等の方々の写真や手紙の展示には心うたれるものがあります。誰にも主義主張や異なる宗教観はあると思いますが是非一度は訪れるべき施設だと思います。
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いわゆる大東亜戦争後の東京裁判で”日本に戦争責任はない”と主張したインドのパール判事の碑です。
遊就館入口には、三菱製零戦52型の実機が展示してあります。ここまでは無料で入れます。
遊就館は急いで廻って1時間、普通なら2時間程度の所要時間が必要です。
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九段坂の銅像群

日本最初の銅像は、明治13年(1880)に金沢・兼六園に建てられた『倭建命(やまとたけるのみこと)』の銅像です。この銅像は「明治紀念之標」として、西南戦争で戦士した石川県人の慰霊のために、高岡銅器の鋳造技術で造られています。高さ約5.5m、台座が約7.5mとあり、かなり巨大です。この2年後あたりから東京でも数多くの銅像が造られ、あるものは場所が移動し、あるものは鋳つぶされ、あるものは現存しています。
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150502_02150502_01【大村益次郎】…靖國神社の参道に立つ、この銅像は東京で最古の銅像との事です。明治18年、日本陸軍の父であり、東京招魂社/靖國神社の献策者でもある長州(周防)出身の大村益次郎の慰霊祭の席で銅像の建設が発案され、大熊氏広により明治23年に着工、24年に完成。26年に除幕式が行われています。台座の高さは約9.7mあり。上野の彰義隊戦争(虐殺戦争)の様子を遠望している図だそうです。「火吹きダルマ」というあだ名のように”ブサイクな容貌”だったようで、特徴がよく出ているそうです。続いて明治30年に上野に高村光雲による「西郷隆盛像」が造られ、更には明治33年には同じく高村光雲により皇居前に「楠木正成像」が造られています。楠公像は別として、①大村=長州、②西郷=薩摩とすでには胡散臭ささがあった訳です。
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150502_04150502_03【大山巌】…靖國神社の一の鳥居から通りを挟んだ九段坂公園には元帥大山巌に騎乗姿の銅像があります。薩摩出身の大山巌は西郷隆盛・従道兄弟の従兄弟にあたります。戊辰戦争・西南戦争・日清日露戦争と陸軍一筋で”元帥陸軍大将”となっています。この銅像は山形有朋や東郷平八郎が発起人となり大正9年に現在の国会議事堂・憲政記念館付近の旧陸軍参謀本部の敷地に建てられました。制作者は新海竹太郎。高さは約4mあります。昭和22年には上野の芸大の敷地に移り、更に40年に現在の地に移っています。元帥の銅像の割には、略装ともいえる軍服を着、刀も拳銃も持たない丸腰状態で右手はポケットに入っています。どういう状況をモデルとしているのかよくわかりません。銅像脇には”碑文”らしきものがあります。西南戦争では、いくら軍人とはいえ自身の故郷と従兄弟の西郷を敵とするとは…。なんとも皮肉なことです。
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150502_05150502_06【品川弥二郎】…大村益次郎、大山巌と来て続くのは品川弥二郎です。高村光雲の監修により戊辰戦争以来の知己が発起人となって明治36年着工、40年完成なのです。確かに勲一等旭日大綬章を受け子爵なのですが…。どう考えても銅像を作ってもらえるほどの大物ではありません。贔屓目に見るなら吉田寅次郎(松陰)の塾生なのですが、テロ活動の実行犯的な実績しかありません。有名なエピソードとしては、戊辰戦争時の新政府軍の愛唱歌…「トコトンヤレ節」の作詞担当とあるのですが、それにしたって作曲者は品川弥二郎の馴染みの芸者らしいのですから、困ってしまいます。大正12年の関東大震災では、この銅像は倒壊したとありまが、よほどのファンクラブが存在したと思われ見事に再建されています。
こうしてみると九段坂付近の今に残る銅像群は薩摩と長州出身者による作為が多々みられます。勝てば官軍…ですなぁ。

マッカ祭り 2015…(Ⅰ)

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Paul御大は日本公演も無事に終え韓国でもう一稼ぎするようです。御大が帰国と同時に都内某所が賑やとなり、恒例の「McCARTNEY祭り」の始まるようです。Pt↑)はプレス盤としてはいち早く登場した4/21の京セラドーム/大阪と4/23の東京ドーム初日です。比較的安価だったので勢いで購入しましたが、当然東京ドーム3日間&武道館と続くのでしょうねぇ(苦笑) 前回のお祭り同様にプレス盤・CDRが入り乱れて続々と発売されるでしょうから、『早い・安い』で売り抜けるのは賢明な作戦です。音の方は大阪&東京とも聞き易い音に仕上がっています。今回のお祭りでは、このCDの音が”隠密録音の基準”となるかも知れません。【青】と【赤】で比較すると【赤】がよろしいかと…。
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Pt↑)は某店舗の購入時の特典CDRです。こちらも4/21の大阪と4/23の東京初日です。”オマケ”なのですがすでに”ヤフオク”にはそこそこ価格で登場しています。以前の”RS”や”EC”ではオマケCDR価格が高騰し、中古CDショップではトンデモ価格で並ぶ異常事態もありました。ある意味でオマケは”限定品”と言えないこともありませんが。それにしても内容は数年前だったら”極上音源”で通用したであろうクオリティです。が、さすがにCDR4枚組はたいそうなボリュームです。録音者は完録にこだわったのでしょうが、OSAKA編ではCD1枚以上も続くオープニングSEに価値は感じません。TOKYO編はサウンド・チェックで1枚ですが、それでも前振のSEは長すぎです。 コンサートは予想通り演奏曲目もアレンジも楽曲の構成も前回とほぼ同じですね。常に同じレベルにコンサートをみせるPaul御大ですが…。こうなると”高い金を払ってまで会場に行かなくとも音の良いブートを買った方がマシ”かも知れません。 *大阪初日は御大にしては歌唱のレベルがよろしくないようです。後半での声のかすれが気になります。

東京証券取引所の前に

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”日経平均株価”がどうたらと話題になっておりますが、話題の中心となるのは中央区兜町2丁目の「東京証券取引所」ですが…その建物前に道路を挟んでPt↑)のなんとも色っぽい銅像が建っています。タイトルこそ「三人の乙女の和像」と称するのですが、調べて見てもどなたの作品で何を記念して造られたのか良くわかりません(笑)。兎にも角にも”若々しい裸婦像”であるだけでも一見の価値があるような…。
さて、東京証券取引所(東証)はどなたでも見学可能です。見学者入口は写真↓の真裏の位置にあります。広いフロァの割には殆どの作業がコンピューター化されているので職員が少い感がします。東証といえばの巨大なガラスシリンダーに映る株価には取引の生々しさが映ります。
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