旅の案内人・リターンズ

「NPO江戸東京文化研究会」のスタッフ日記です。観光案内にないような話も…

2021年01月

ティム・ボガード さらば爆音Bass

210122_01
昨年12月にレスリー・ウェストが逝ったばかりというのに、今度はティム・ボガードとは…。それも盟友のカーマイン・アピスがFacebookで発表なんて…。1944.年生まれの76歳、癌で闘病中との事でしたがこうも続くとガックリきます。バニラ・ファッジの1作目で「なんじゃこれ」のベース。4作目の【ニア・ザ・ビキニング】のブレイク・ソングでのアピスのドラム・ソロとボガードのベース・ソロは「すごかったなぁ」…(笑)。2002年にジョン・エントウィスルが20014年にジャック・ブルースが逝きこれで【爆音ベース三人衆】がみんな逝ってしまったことになります。 【Pt↑はWebより】
・・・・・・・・・
210131_08
ティム・ボガードが亡くなって2週間あまりの1月下旬、西新宿某店舗にBB&Aの新作ブートが登場しました。Infoでは1974.01.29のエディンバラ公演でBB&Aでの最終公演とされてきた01.26の『Rainbow 1974 1St Show』の3日後という事になります。音はRainbow Theatreには及びませんが1974年のオーディエンス割引という事で…(苦笑)。数日間、ヴァニラ・ファッジ、カクタス・BB&Aと最強リズム隊の作品群を通して聴くとBB&Aが短命なった理由が見えるようです。正直、BB&Aでのベックの本気度が薄く感じます。楽曲もカクタスの延長線でこれならならジム・マッカーティで良かったのでは。勘ぐればB&Aに必要だったのはBの知名度だったかも知れません。それもこれも『歴史』の彼方に消えていきます。
・・・・・・・・・・・・・
210122_02
日本での人気はやっぱりあのババァならぬ BBA=ベック・ボガード&アピスでしょうね(苦笑)。ベックの交通事故で結成が1年遅れたとはいえ、たった1枚のスタジオ盤と日本限定のライブ盤で極々短命に終わったですが,、LPの帯には「クリームを超えた世界最強のロック・トリオ~」とあるのですが、どうしてもベックの本気(特にライブでは)を感じられません。協調性など皆無のボガードとお山の大将のベックでは短命なのは当然の結果です。頚になったのはベックの方では(笑)。
・・・・・・・・・・・・
210122_03
Ptは代表的なブートで、来日公演寸前の1973.04.26のシアトル、1973.05.14の東京・武道館、1974.01.26のロンドン・レインボーです。3人編成のバンドとは思えないほどの音圧です。オフシャルはスタジオ盤と1973年の大阪厚生年金会館でのライブ盤です。ベックが日本のみの発売をOKした貴重なBBAライブです。世界水準で出せる価値がないとの判断でしょう。サイズが大きいのが演奏順に並べ直した再発盤ですがカットされた曲は追加収録されませんでした。
・・・・・・・・・・・
210122_04
ヴァニラ・ファッジとBBA中間がカクタスです。ベックの交通事故での繋ぎ的存在です。1作目のやばい絵のジャケと音圧の凄まじく、ジム・マッカーティの硬質なGとボーガード・アピスの馬鹿野郎リズム隊が印象的でした。BBAはこの延長線ですがボーカルの弱さはどうにもなりません。ベスト盤以外はライノ・ハンドメイドの恐ろしく高額なCDで、1枚だけ再発でお安くなったブツが入っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・
210122_05
ヴァニラ・ファッジは1966年にマーク・スタイン、ヴィンス・マーテル、ティム・ボガード、カーマイン・アピスでBeatleやR&B等を斬新なアレンジで発表「キープ・ミー・ハンギング・オン」は大ヒットしました。メンバーの変遷を繰り返しバンドとしては継続しているようです。残念ながらCDはヒット作以外は廃盤になっています。特に4枚組のBoxSet(中央)は中古でもとんでもない価格で、それ以上に大変なのはオリジナルCD集めかも知れません。
・・・・・・・・・・・・・・・
210122_06
高校時代にヴァニラ・ファッジの1作目を購入した理由はよく覚えていません。1曲目が「涙の乗車券/Beatles」とシングル盤と異なる「Keep Me Hanging On」、1作目ではリズム隊も大人しいもので(苦笑)。2作目【Beat Goes On】と3作目【Renassance】は徐々にエンジン全開、4作目ライブ盤【Near The Beginning】でのLP片面フルの「Break Song」の凄まじいこと(!)。後のカクタス、BBAの原型といった感じです。第1期最後の【Rock & Roll】はあまり印象がなく、つづく『カクタス』の凄まじいまでの疾走感(1作目のジャケ写は良く採用されたものです)はあきれ返るほど(笑)。『BBA』はベックの経歴からすると汚点なのかも知れませんが、ボガード&アピスのどんなGと演っても我を押し通すリズム隊は間違っても(あり得ませんが)一緒には演りたくありません(笑)。

大宮・埼玉縣護國神社

210131_01
護國神社(ごこくじんじゃ)は、 国家 のために殉難した人々を祀る神社で東京と 神奈川 を除く 各道府県にあり、地域出身や縁故者の 戦死者・自衛官・警察官・消防士 等の殉職者 を英霊を祀っています。元々は薩摩・長州らの鳥羽伏見の戦い以降の戦没者を祀った東京招魂社(現靖國神社)と同様な歴史をたどっているようです。1939年に招魂社は護国神社と改称され戦前は 内務省が管轄、戦後は独立 宗教法人となっています。
・・・・・・・・・・・・・・
210131_02
東京と神奈川に護国神社がないのは、東京には統括的な「靖國神社」があり神奈川は完成寸前の昭和20年の横浜空襲で焼失、再建はなされす「伊勢山皇第神宮」がその役を担っているそうです。一道府県に一社ないし二社が城址公園や著名な神社に鎮座している例が多いのですが、大和系、出雲系、古事記、日本書紀の神々とは異なる位置にある神社です。
・・・・・・・・・・・・・
210131_03
「埼玉縣護國神社」は大宮氷川神社本殿裏手の大宮公園にあります。一の鳥居は大宮公園内にあるものの大宮公園とは道路を1本隔てています。昭和9年に大宮氷川神社の境内地に「埼玉県招魂社」として完成、昭和14年に「埼玉縣護國神社」となり、昭和20年にはGHQ令により「埼霊神社」となり昭和27年に「埼玉縣護國神社」と社号は変遷しています。境内に造られた「出征兵士の像」、「特攻勇士の像」、「埼玉県傷痍軍人の搭」なでは神社の性格の一端を現しています。
・・・・・・・・・・・・・
210131_05
お隣の「大宮公園」は明治18年に氷川神社の境内地一部に造られた県営公園です。開園当時は東京の奥座敷として賑わい高級料亭などもあり多くの明治の文豪たちも訪れたとは信じられないものがあります。高級料亭「万松楼」が移転した跡地に昭和8年に開園したのが児童公園で、改修されているもののPtの飛行搭は昭和25年に「スポーツランド」が造られた時のものです(70年前)。隣の「小動物公園」は昭和28年に開設された、何故か鳥類の展示が多く、獣関係は大物は強いて言うなら「ツキノワグマ」といった素朴な動物園です。驚いた事には園の敷地が広くなっていました。
210131_06

元府趾(本太)氷川神社

210125_01
JR浦和駅から駒場サッカー場へ向かう途中のさいたま市浦和区本太4丁目に『元府趾氷川神社』があります。地名は「本太」で神社のWebでは「本太氷川神社」となっていますが、鳥居の扁額には「元府趾」の表記が見られます。創建年代は不明のようですが、氷川神社の一社でありご祀神は素盞嗚尊が祀られています。
・・・・・・・・・・・・・
210125_02
神社由緒によると、扁額の文字から中世には国の出先機関がこの地にあり、そこから「元府趾」であった説、耕作・居住に適した地を意味する「ふと」に由来する説があるようです。鎮座場所は馬の背状の丘のような場所ですが、今は住宅地のなっているので想像すらできません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
210125_03
Pr↑)は境内摂社の「上向福徳神」で恵比寿’大黒天の像が天を見上げる様子となっています。全国的にも珍しいようで「上を向いている神様は当社だけです」と書かれています。それにしてはこの石像は新しいようですが…(苦笑)。
・・・・・・・・・・・・・
210125_04
中世の浦和・大宮は高塙郷と呼ばれ、鎌倉時代の高塙氏の本領であり、神社も高塙氏の寄進によるようです。この「高塙=高鼻」の名は大宮氷川神社の「高鼻町」として残っています。社殿裏手には(見られませんでしたが)埼玉県指定有形文化財の【本太氷川神社旧本殿】があります。Pt↓)三基の鳥居をくぐる「弥栄 三鳥居くぐり」、昭和鳥居(赤鳥居)⇒室町鳥居(木造赤鳥居)⇒明治鳥居(石造鳥居)を順にめぐるとあります。
・・・・・・・・・・・・
210125_07210125_06210125_05

ナンタケット・スレイライド

210108_01
2021年01月。最近レスリー・ウェストの動画がYouTubeにやたら掲載されているので妙だなと思っていました。どうりでレスリー・ウェスト(レスリー・ワインスタイン)は昨年2010年12月23日に亡くなっていました。1945年生れなので享年75歳です。全盛期は関取並みの巨漢、後年は糖尿病の悪化で右足切断までしているので心配でしたが、また一人ギターヒーローが逝ってしまいました。ハウリング(フィードバック)を絶妙にコントロール、ピッキング・ハーモニックス、バイオリン奏法と巨体に似合わない繊細な音色が特徴でした。Pt↑)はWEST, BRUCE & LAINGで来日予定がジャック・ブルースのドタキャンで急遽「マウンテン」が再結成されての武道館公演の初日ブートと大阪公演のオフィシャル盤です。
・・・・・・・・・・
120603
Pt↑)1973年8月25日の武道館公演のブート2種とオフィシャル盤の大阪公演です。オフィシャル盤は紙ジャケ再発盤「異邦の薫り」では曲順はLP盤に準じ、最初CD化のADD盤では1CDに演奏曲順で収録されています。ブートでは当然演奏順です。30分を超える”ナンタケット”は無責任な評論家により「退屈の極み」とか「拷問」とか散々の云われようでした。次々と変化するベースのリフに反応して発展させていくメロディアスで繊細なギターソロを冗長だとか退屈だとか評したのはどこの馬鹿でしょう。武道館公演は酔っていたのかあの巨体が寝転がるなどの姿が強く残っていますが、歪まくりのフェリックスのベース、レズリーのレスポールJrの音色。ひたすら「すんげぇ!」の大興奮でした(笑)。
・・・・・・・・・・・
210108_02
白黒のテレビ画面に映るカーリー・ヘアの巨体、フロントが外された"ギブソン・フライング V"でのRoll Over Beethoven(記憶曖昧)に圧倒されて買ったLPがフォーク・ソングのハード・ロック仕上げのような「Climbing」。Pt↑)上段はA面がライブ音源の「悪の華」。この音源は上左の「Fillmor East Last Day」Box Setに編集前の演奏が収録されていますが、マウンテンのライブでは最高のデキだと思います。下段左のBest盤にはレアな長尺のStormy Mandayのライブが収録されています。左はオフィシャルなれど良く判らない盤でジャケがチープです。
・・・・・・・・・・・・
210108_03
左Pt↑)上段右は17分の”ナンタケット”が収録されたライブ盤「暗黒への挑戦」です。録音場所がバラバラなので「やっつけ仕事」なのかも知れません。この”ナンタケット”が一番好きです。左がそのナンタケット以外の演奏曲が収録されたブートは極々普通のブートです。下段左は正体不明のブート。右はFM音源のオフィシャル盤ですが”ナンタケット”の編集が雑です。
・・・・・・・・・・・
180210_01
レスリー・ウェスト(マウンテン)にはVol 16で完結する(?) 『Official Live Mountain Bootleg Series』があります。音質も音源もバラバラです。フェリックスとのMOUNTAINあり、レスリーがMOUNTAINを名乗っているのもありで一貫性はありません。このシリーズの最後の1枚を手に入れるのに5年以上かかりました。不定期発売で最後の1枚は発売元にも在庫なしで「存在が疑わしい」まで書かれたブツを某中古店で発見した時は大笑した記憶があります。最近はダウンロード版でウッド・ストックの完全版のMP3があるようです。
・・・・・・・・・・・・・・
210108_04
レスリー・ウェスト(マウンテン)はクリームにプロデュサーだったフェリックス・パパラルディがレスリーを発掘して結成したバンドです。絶頂期(1969~1972)でのフェリックスの妻のゲイル・コリンズ作のLPジャケも印象的でした。そのフェリックスも1983に妻のゲイル・コリンズに射殺されるのですから世の中判らないものです。Pt↑)は数年前に珍しく予約・大人買いしたマウンテン紙ジャケ(この時期のSONY渾身の出来です)。元々「マウンテン」はルスリーのソロ・アルバムのタイトルでそのままバンド名となっています。フェリックスと別れた後のレスリーは多くの作品を残していますが、商業的には成功したとはいえないのが残念です。さようなら レスリー・ウェスト!

そんなエディに騙されて!

210101_09
[2021年01月]またListen To ThIs, Eddieが送られてきました。Pt↑)上段は某店舗の販促用CDRがプレス盤に昇格したものです。2010年後半には立続けにEddie新作が登場し流石に3作目となるのでギフトCDRだったのでしょう。下段左CDRからプレス盤へと昇格したものと思れます。下段右は他社のコピー盤CDRでしょう。普通に聴く分には全く判りません(苦笑)。
・・・・・・・・・・・・・
201105_03
マニアには今さらですが、Led Zepplinの1977年の北米ツアーからはブートの世界での名(迷)作品が残されています。1977年の北米ツアーはロバートの喉が破綻寸前の最後の輝きで、7月19日からの西海岸公演は伝説のブート録音者の音源、とりわけ7月21日のロサンゼルス・フォーラム公演が【Listen To ThIs, Eddie】として知られる優良音源で、昔々から手を変え品を変えブート市場に出回ってきました。最近元々の元となった音源がWebに登場、各ブートメーカーが挙って新作を登場させています。Pt↑)は西新宿某店舗のモノで下段は2019年12月登場の紫ジャケ(仮)。上段の2作品はそれから1年もしない2020年10月に怒涛如く登場した3作のうちの2作品です。
・・・・・・・・・・・・
201105_02
Zepブートファンには一家に数枚の【Eddie】は必ずあるものです(笑)。当然ながらCD棚には数点ありました。3時間かかる【Eddie】を聞き比べはとても出来ません。製作者が進化していると云っているので素直に騙されてみるのも一興です(笑)。 上の左の赤いヤツは【MikeMillard Unmarked 1St Gen Cassettes Tansfer】とある数年前の作品です。右の黒いヤツ【The First】は【紫のヤツ】以前は「最強の座」でした。下段の2点は販促用のオマケCDと思われます。
・・・・・・・
201105_05
追加の2枚は、ブートの価格破壊(?)の西新宿某店の¥1000ブートです。左が【Eddie】で右がこれも名音源の7月23日【For Badceholders Only】です。次はこれかと…。ブートに「バンド公認の音」など在る訳ありません。ライン録りor隠し録りの好み等々は個人の好みで、どれだけの音楽体験をしてきたかで異なるものです。ブート10枚買ってもにアタリは稀の時代に比べれば夢のような話です。オフィシャルよりその当時の音を再現しているブートなんかザラにある時代なのですから、制作技術の進歩は恐ろしいくらいです。
・・・・・・・・・・・
201105_06
またまた【Eddie】の新作が登場です。1枚は某店舗の販促用のギフトでヤフオクでは結構な値が付いていました。友人から送られてきたのがCDRでの6枚組。同じ音源でも編集が違うというヤツです。まぁすぐにCD棚の隅で忘れられるでしょう。ほんの数秒が初収録とか中間の数秒を他から補填とかの情報がありますが、ここまで進化すると聴いている分には認識できません。音が良くなった分、結構ダラケた演奏が耳についてしまいます。調べてみると1977年の北米ツアーは4月1日にダラスから始まり6月14日がNYC。19日がサンディゴ、21日~27日がLAで怒涛の6日間公演。アクシデントで終盤の5公演が中止となるものの若いとはいえ3時間公演を良くこなしたものです。
・・・・・・・・・・・・・・

草加市・草加神社

210109_01
令和3年の1回目は草加市氷川町の『草加神社』です。昨年の”草加・松原団地”ではパスした神社ですが、特別の思い入れのある訳ではありません。南浦和乗換でJR武蔵野線で南越ケ谷へ。さらに伊勢崎線「新越谷」に乗換です。構内は繋がっておらず改札を出入りとなります。駅間は数100mも離れておらず、開業当時に両社に確執があったのでしょうが、JRと東武鉄道が駅名を統一しなかった理由が判りません。
・・・・・・・・・・・・・
210109_02
伊勢崎で草加駅へ。『草加神社』は駅から徒歩5分程度の氷川町にあります。氷川町に『草加神社』の理由はなるほどなのですが、元々は天正年間を始とし享保2年に武蔵一之宮大宮氷川神社を勧請したのが創建なのですが、明治42年(1909)に谷古宇稲荷、高砂八幡社、宿篠葉神明社等の11社を合祀して社号を『草加神社』に改称となります。ご祭神は氷川神社と同じ素盞鳴命・櫛稲田姫命の2柱となっています。
・・・・・・・・・・・・・
210109_07
神社本殿は草加市の指定文化財だそうで道営は天保年間のようです。江戸時代の草加はどれだけ賑わった在なのか判りませんが、江戸郊外の神社と考えれば見事な彫刻が施された本殿の造りはかなりのものです。本殿の彫刻は鞘堂的な構想物で覆われ近くで見られないのが残念でもあります。
・・・・・・・・・・・
210109_03
前述のように明治42年に近郊の11社を合祀したとありますが、恐らく廃仏毀釈という施策の結果なのでしょう。この施策は良く理解できない事が多々あります。この神社にしても何故に格式が上の「氷川神社」としなかったのでしょうか?改称して草加神社となっても祀神は大宮氷川の祀神と同じなら氷川神社でよかったでしょうに…。
・・・・・・・・
210109_04
社殿隣にある境内社には右から雷電社(別雷命)、三峯神社(イザナギ・イザナミ命)、八幡社(誉田別命)と稲荷社が祀られています。明治年間に合祀された神々とは数的にも合致しません。
・・・・・・・・・・・・
210109_06
さほど広い敷地ではありませんが、街神社としては、SL汽車が置かれた小児向けの小公園などもあり雰囲気のよい神社です。ならではの野良猫の集会所や捨猫広場ともなっているのでしょうか「猫にご飯をあげるな」の表示が目につきます。
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ