saigo明治憲法発布の恩赦により名誉を回復した西郷隆盛。この銅像は政府からの下賜金と有志の募金により、上野戦争の時には彰義隊の砲台があったこの地に1891年(明治31年)建てられました。作者は高村光雲、西郷隆盛「犬を連れて兎狩り」の姿です。愛犬薩摩犬の「ツン」は後藤貞行作。実際は雌の犬でしたが、製作時にモデルとなった犬が雄だったので雄犬で造られてしまいました。故郷鹿児島にある軍服姿の銅像とはかなり異なった姿になっています。高村(人)&後藤(犬)の2人は皇居前広場の楠木正成像、高村(人)&後藤(馬)と同じ製作ペアです。