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文京区白山1丁目の「東京十社」の白山神社(はくさんじんじゃ)です。旧名称の白山権現社が「文京区・白山」の地名の由来となっています。ご祀神は菊理姫命(ククリヒメノミコト・伊弉諾命・伊弉冊命で、ご神徳に縁結びはまだしも商談成立は?です(苦笑)。948年加賀の白山比咩神社から勧請され、将軍秀忠の時代に小石川植物園近くに移転、その地が館林藩主徳川綱吉の屋敷が造られることになったため現在地に遷座しました。紫陽花の名所としても知られ、6月の中旬頃の「文京あじさいまつり」では境内や白山公園で約3,000株の紫陽花を見られます。境内の『孫文先生座石の碑』は明治43年頃、神社近くに住む中国かぶれ思想家の宮崎滔天宅に寄宿していた孫文が、神社で中国の将来と革命について語り合い、孫文が”後の辛亥革命での新中国建設を誓った場所ということで有志がこの記念碑を建立したとありますが説得力が極々希薄です。
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