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Pt↑)『言問橋』の台東区側からが一番「絵」になるようです。橋の長さは238.7m・幅22.0m、橋上の道路は国道6号・言問道りです。平成20年に両国橋と共に「東京都選定歴史的建造物」に選定されています。この言問橋も他の隅田川の多くの橋と同様に関東大震災復興事業として大正14年に工事着工、昭和3年に完成しています。昭和20年の東京大空襲の際には、浅草方面からと向島方面の人達が橋の上で鉢合わせしてしまい、逃げ場がなくなった人達に多くの死者を出すという大きな惨事がおこっています。
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「言問」の地名は在原業平の 【名にし負はば いざこと問はむ都鳥 わが思う人は ありやなしやと】 にちなんでいるのですが、実際はこの故事はここより上流の白鬚橋付近で詠まれたということです。ここから見る東京スカイツリーは墨田区側に高い建物が少なくスッキリと見えます。Pt↑)の”言問橋西交差点”からはスカイツリー建設当時から絶好の撮影ポイントとなっていました。気のせいかも知れませんが、隅田川を挟んで台東区側ににはホームレス達の住まいは見られず、墨田区側にはブルーシートが点々と並んでいます。
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