180818_01
隅田川を遡り浅草まで来ました。この赤く塗られた橋が『吾妻橋』です。最初の架橋は安永7年(1774)の事で、江戸時代の隅田川5橋の最後の架橋となります。はじめはこの付近の川名が「大川」と云われたことから『大川橋』と呼ばれており、武士以外の通行人からは通行料を収受していたようです。明治年間の明治18年(1887)に隅田川最初の鉄橋として架け替えられた橋は、関東大震災の火災で木製部分が焼け落ちたしまい、現在の橋は昭和6年(1931)に架橋されています。橋長:150m、幅:20m、橋上の道路は「雷門通り」です。
180818_02
台東区側は繁華街・浅草の入口にあたり、桟橋からは浜離宮経由で日の出桟橋やお台場方面の航路が発着しています。墨田区側には墨田区役所やアサヒビールの建物、悪名高き「炎のモニュメント」があり吾妻橋越に見る「東京スカイツリー」は展望のポイントとなっています。隅田川の橋梁は橋ごとの設計や塗られた色が異なっていますが、吾妻橋は”赤”で塗られており稲荷神社を思わせるような色合をしています。Pt↓)地下鉄の入口は日本最古のモノとされます。
180818_03180818_04180818_05