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豊島区江雑司ヶ谷の【鬼子母神堂】です。この鬼子母神堂の「鬼」の字は変換不能なのでPt↓)を参照してください。都電荒川線鬼子母神前が最寄り駅なのですが、いつまにやら都電荒川線は東京桜トラムと言う名称に変わっているのですがどうにも馴染めません。都の天然記念物の欅参道を抜けて鬼子母神堂へは徒歩3分程度です。この欅並木は昭和の初めには樹齢400年の欅が18本程度あったそうですが、現在は数本を残すのみとなっています。
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鬼子母神は安産・子育の神様として民間の信仰対象となってきました。雑司ヶ谷鬼子母神も縁起は室町時代まで遡り、現在のお堂は寛文4年(1664年)に建造で、昭和35年に都の有形文化財の指定を受け、昭和51年の大修理により復元されたものだそうです。とは云うものの、いかにも再建しましたという感じは受けません。石像や建築物の風化の具合など年月の”味”があります。
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Pt↑)は境内の「上川口屋」という店で、創業が1718年(江戸時代です)の都内最古の駄菓子屋さんです。TV番組では必ず映されますから見たことのある方も多いでしょう‥。この日は平日だったので閑散としていましたが、これは映画のセットではありません。現役で営業中です!
・鬼子母神堂の額。「鬼」文字が少し異なります。・境内社の「武芳稲荷」です。武芳稲荷の敷地に鬼子母神堂が造られたあります。・都内有数の樹齢700年とされる迫力ある大銀杏です。
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