hirakawa8千代田区・平河街の平河天満宮です。国立劇場の裏手、地下鉄麹町駅近くなのですがちょっと目立ちません。平河天満宮は太田道灌により江戸城内(梅林坂付近)に創建されたのですが、二代将軍徳川秀忠の命により現在地へ移されています。写真のようにビルに囲まれて鎮座していますが興味深い事柄が何点もあります。イ)高さ約5mの銅製の鳥居は天保年間に建てられたもので台座には「獅子」の彫刻が施されています。ロ)鳥居をくぐり拝殿までの道が直進になっていません。江戸時代なら土地に余裕はあったのでしょうに‥。ハ)左手に平河稲荷神社が合祀されています。当然「狐」がいます。拝殿にかけて天幡宮ならではの「撫で牛」がステーキハウス「スエヒロ」の寄贈を含め5体もあります。しかも拝殿脇には「狛犬」も‥。「獅子」・「狐」・「牛」・「狛犬」と賑やかなかぎりです。ニ)社務所では「白黒セットの猫」が売られています(¥500と¥700、購入すると何故かお煎餅がもらえます)他にも猫柄のお守りやストラップまで‥。平河天幡宮と白黒猫がどういう関係なのか良く判りませんが、中々可愛い猫です。
‥珍しいことに境内に灰皿用意の喫煙場所があります。いまどき理解のある神社さんのようです(笑)‥