gokokuji_1gokokuji_2地下鉄有楽町線・護国寺駅を地上に上がると目の前が「護国寺仁王門」です。真言宗豊山派大本山の「護国寺」は徳川5代将軍の生母、桂昌院により天和元年(1681年)創建されています。本堂の観音堂、薬師堂、大師堂、仁王門、鐘楼などは創建当時のものと考えられるなど、国指定の重要文化財7件、都指定の文化財2件、文京区指定の文化財17件、これはもう文化財のテンコ盛状態となっています。
写真の本堂(重要文化財)は幕で飾られお正月対応の準備が進行しているようでした。”抽選で108名に除夜の鐘‥”などという企画もある様子で希望者募集の看板なども目につきます。あと数日で正月ですもんね‥。
この護国寺は明治の大物、三条実美、大隈重信、日大の創始者・山田顕義などの墓所があります。もう一人80歳を超えても徹底して権力の座にしがみつき、日本をダメにした長州出身の某元老もこちらに眠っています。
護国寺の広い境内には多くの猫たちがいます。人馴れしている様子で、どの猫も表情が穏やかですので、寺猫たちの食料状態は良好と思われます。写真には4匹が映っていますが、この手前側にもう3匹程います。