me_01妻沼聖天の下車駅のJR熊谷駅までは、上野駅より高崎線で1時間10分ほどです(新幹線利用で2駅・33分)。”猛暑の熊谷”として紹介されることも多く、2007年8月16日の40.9℃は日本記録となっています。最近は「あついぞ熊谷」などと居直り気味に街をアピールしているようです。写真では写りにくいいのですが、熊谷駅の文字の下に霧が吹きだしています。6月のこの時期で、いくらなんでもと思うのですが…。


me_02me_03JR熊谷駅北口、ローターリーの先⑥番乗場から「妻沼聖天山」行のバスが出発します。あさひバス、太田駅行・西小泉駅行・妻沼聖天前行の3系統が利用でき、所要は約30分ほどです。…この日はTAXIを利用しましたが20分、¥3500程でした…右の写真が山門手前の碑です。右の柱には「武蔵妻沼郷」、左には「歓喜天霊場」とあります。云うまでもないですが、聖天さんは神社ではなくお寺です。したがって鳥居はありません。
自家用車利用でも100台程度の無料駐車場があるそうですが、国宝指定が知れ渡るとどんなもんでしょうか?

menuma_05me_04左が総門の「貴惣門」…平成14年5月に国指定の重要文化財建造物となっています。屋根の形が大変に珍しい形をしており。側面(妻側)に破風を3ツ重ねたと奇抜な形式とあります。この形式の建物は国内でも数件しか残っていないそうです。現在は彩色復元はされていませんが、見事な彫刻がなされています。妻沼聖天山は日本三大聖天の一つに数えられ、”埼玉の日光”とも呼ばているそうですが…境内には味わいのある建築物が点在し、ある意味”日光”以上の趣だと思います。