me_05me_06左が総門の「貴惣門」の側面(妻側)に破風を3ツ重ねたと奇抜な形式の造りで、総門としての迫力が感じられます。”埼玉の日光”とも呼ばているそうですが、あちらさんは当時の徳川家の威信にかけて造り上げた国家事業のようなものす。こちらは「斎藤別当実盛」と云う平安時代末期の越前出身の武将が、この地を治めた際に地域の人々と開いた妻沼聖天山が始まりで、それ以降この地に住んだ人々に綿々と受け手がれてきた文化です。これは本当に感激もんです。右がその主役「斎藤別当実盛公」の像です。

me_07me_08左、市指定の文化財『四脚門/しきゃくもん』です。「聖天山」も数多くの火災被害にあっているそうですが、この四脚門が最も古くからある建物で400年近く前の姿を伝えているそうです。右は最近造られた案内板には境内の建物配置図が記載されています。


me_09me_10総門→四脚門→で、仁王門です。左右には金剛力士像があります。正面右は修復が完了し、左は未修復なので、対比が見られます。この門をくぐると、歓喜院聖天堂(国指定重要文化財)が姿を現します。