a_2a_1仁王門を過ぎての本殿前です。写真左の茶色の屋根は奉納相撲の土俵が設えてあります。見切れていますが土俵の隣に「大師堂」があり弘法大師が祀られ、関東八十八か所霊場の結願寺となっています。右下の白い部分には「石舞台」まであります。写真右は籠堂受付・お札授与所ですが…、全体として見渡すとバランスよく配置されてます。本殿は拝殿(127㎡)・相の間(27㎡)・奥殿(34㎡)の権現造りで江戸中期からの建築様式や彫刻の細工施工が残っています。本殿の彫刻も素晴らしいのですが、奥殿の圧倒的な色彩に比して地味に見えてしまいます。

a_3a_4『国宝本殿彫刻拝観のご案内』です。1)受付時間…10時~16時 2)入場志納金…¥700以上 3)年中無休とあります。ありがたい事には地元のボランティアガイドによる案内説明(無料)があります。本殿の説明で40分、境内まで含めると+30分です。
旅行会社のバスツアーなどでは見学1時間が精々でしょうが…1時間ではとても無理です。できれば1日じっくり訪れることをお勧めします。妻沼聖天はまだ注目度が低いようで、駐車場などは「境内の駐車場は、適当に停めて良いです」で、なんか素朴で嬉しくなります。

左)この見事な彫刻は現地で見てください。彫刻一つ一つに全て”意味”や”物語”があります(!)
中)”葡萄にリス”や右)”寝ていない猫”など様々な動物が思いがけない場所に彫られています。
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