121001121002おなじみの台東区今戸の『今戸神社』の授与品「良縁招き猫」です。縁結び、恋愛運向上にご利益(?)があるとされています。そんな事から東京の縁起物のなかでも上位入賞の授与品です。左の黒ぶちがオスで右がで、揃って手招きする姿は微笑ましい限りです。10年以上前に出版された本に掲載されている猫の姿はこの写真とは材の質感も猫の表情(特に目のあたり)の印象が異なります。数種類あるようです…。今戸焼きは徳川幕府以前から今戸付近で産出の土を使っての瓦や人形を作っていたという伝統の焼き物とされています。江戸時代後期からは縁起物を造るようになり、被冠稲荷のきつねの人形、”お姿”なども今戸焼きの作品のようです。今戸焼きが”招き猫”を最初に作った”なんて話もあるようで、これが”今戸神社・招き猫”の伝承なんでしょうか?「飼っていた猫が恩返し」とか「小判を咥えて帰ってきた」のような伝承ではないようです。それしても、この縁起物は少々高額です。