121003121004浅草・三社様、浅草寺の裏手にポツント『被官稲荷神社』があります。何故か就職活動にご利益があることで知られているそうです。江戸っ子は「ヒ」を「シ」と発音し、被官を”仕官”と読んだのが、こちらで就職祈願をするとなっ理由だそうでずが、あえて追求するのは止めておきましょう(苦笑)。創建は1854年。江戸町火消の新門辰五郎の妻女が重病で床に伏した時、京都の伏見稲荷神社に祈願。その効果(?)か病は平癒したとのことで、お礼を込めて京都より勧請しています。この稲荷社は三社様の裏手で目立ちませんが意外に面白い意匠があります。右は被官稲荷神社に祈願の際に供える『お姿』と称する今戸焼きの土人形です。白狐の人形でシンプルなデザインが素敵です。上野公園内の花園稲荷神社にも『神狐』という同様な狐人形があるのですが、記憶が明瞭でないのですが…。若干デザインが異なっていたと思います。