040618
伝統芸能としての『歌舞伎』を揶揄するとつもりは毛頭ありません(笑)。写真は新装なった歌舞伎座です。普通の映画館や宝塚劇場と同じ『歌舞伎』が演じられる”劇場”でそれ以上の特別なモノではありません。旅行会社などはツアーに組み込み「新装なった歌舞伎座を見学」なんてやるのでしょうが、さてさて…。施設5階には”歌舞伎座ギャラリー”などという有料見学施設があります。展示内容は実にお粗末、5-6分で見られる施設に入場料500円という泥棒料金となっています。屋上庭園にしても”猫の額”程度のモンです。これなら銀座三越の屋上の方が立派です。”売店”関係だけは軒数こそ充実していますが、地下の”木挽町広場”など名称はご立派ですが”デパ地下”以下といった感じです。これは観劇以外の物見胡散で出かける場所では決してないようです。