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さて、日本三景の天橋立。京都府宮津市の宮津湾と阿蘇海を南北に隔てる砂州です。古くから名勝として知られ、平安時代の百人一首にも”大江山いく野道の遠ければまだふもみず天橋立”とあります。やはりと言おうか「天橋立-日本の文化景観の原点」という名で、文化庁に世界遺産暫定候補としての申請を行ったものの遭えなく落選していおり、「提案書の基本的主題を基に、作業を進めるべきもの」 という訳のわからない評価を受けています。所詮は日本人の感性が全く文化の違うヨーロッパの毛頭どもに理解できるはずなどありません。日本三景・天橋立で充分だと思います。
最初の橋立を訪れた時はJR(国鉄)駅から砂州を歩いて横断しました。左右に海が見えるものの松林のなかを歩いたので、展望所に登るまで、何処が天橋立なのか分らなかった記憶があります。天橋立はここ海抜130mほどの「笠松公園」から遠望するに限るようです。

*この日は、残念ながら暑さと湿気の多さで写真が撮れず写真が似通ってしまいました。
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