130901_01130901_02台東区駒形、江戸通りに面した諏訪神社です。失礼ながらこじんまりとした神社です。それでも鎌倉時代の創建とされ江戸名所図会にも記載があり、300年以上もこの地に鎮座している古社なのです。「諏訪」の名前を持つ神社は、主祀神は「建御名方神」と妻の「八坂刀売神」の二柱です。この長野県の諏訪大社を総本社とする「諏訪神社」は全国に約25,000社(神社数ランク6位)もあり、その殆どが鎌倉時代の北条氏の支配地域である関東に鎮座しています。諏訪大社~出雲大社でも触れましたが、国譲りの戦いに敗れた出雲系の神様が逃亡したのが諏訪の地ですが、さいたま市の武蔵一之宮である「大宮・氷川神社」も元々は出雲出身の神様です。…この氷川神社もそのほとんどが埼玉・東京・神奈川の地に鎮座しています…こうなると関東地方は『出雲の神々』がたどり着いた”安住の地”であり、関東地方は出雲の神々に護られているのかも知れません。