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襟裳岬の集落から庶野へ向かって約12㎞の砂丘が続き、【百人浜】と呼ばれる北海道らしい景色が続きます。この景色もどこぞの自動車会社のCMに登場したことがあります。道路脇には、江戸時代に盛岡藩のご用船がこの沖合で難破、100名を超す犠牲者の遭難供養の碑が建てられているのですが…、この事件、全国的には有名ではありません。集落から離れたこの付近では朝夕はエゾ鹿やキタキツネはごく普通に時として羆も出没することもあるようです。(車を停車させた時には電柱の下にキタキツネが居たのですが…)
過度の樹木の伐採で砂漠化してしまったこの浜も、以前の緑が戻りつつあると聞かされましたが…。真直ぐな道路、前方は緩やかに海へ向かう日高の山系。何年経っても何十年経っても記憶にある百人浜の風景は”これ”しかありません…(!)。
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毎度ですが…”北海道の雄大な風景”は比較対象物が乏しいのでどうしても単調になってしまいます。
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