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ブートCDに関心のない方にはどうでもいい情報ですが…。こうなってしまうと『ポール・マッカトニー祭り』としかいいようがありません。東京の某地域では先月の来日公演(大阪2日・福岡1日・東京3日)を終えたポール・マッカトニーのブート(非合法)CDの発売競争で盛り上がっています。ブートCDは千、万枚単位で売れる訳はなく一握りのコアなファンの世界でしかありません。公演終了と同時に優良音源を確保して1日でも早く発売するのがキモとなっています。発売までに日数がかかる、音源がショボイ、価格が高いではコアなマニアは見向きもしません。非合法の世界でも、きっちりとしたマーケッティングが必要なようです。それにしてもコンサート会場には隠密録音者が何人が潜り込んでいたのでしょうか?(笑)
昨今はポール三昧状態となっています。次々と聴き比べると、このお方は皆がイメージする”元祖ビートルズ”をビートルズの楽曲を演奏することで演じ続けている感がします。”生きる伝説”のポール・マッカトニーだからやり続けられるのかもしれませんが…?下のCDのなかには公演前の会場の聴こえ具合を確認する「サウンド・チェック」をパクッたモノがあります。こちらの方が演奏曲も異なりむしろ新鮮です。本番は連日連夜ほぼ完ぺきな構成とバンド演奏をしていますが、マニアの方以外には「毎日同じ演奏じゃないか」という事になるでしょう。
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上)日本公演(大阪2日・福岡1日・東京3日)を網羅した6枚組CD X 2セットです。内容も値頃感も良しです
下左)大坂初日と東京初日の2枚組CD X 2セットです。6枚組とは録音者が違い、マニア心をくすぐります。
下中)ここからは購入特典でいただける非売品cdrやdvdrの数々です。録音内容がやや落ちるそうですが昔なら超優良音源が含まれています。音質抜群のCDも良いのですが”会場ならこう聞こえるはず…”程度の音質CDの方が聴き易い感じがします。
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