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初場所準備が真っ最中の両国国技館で土俵の造成を見学してきました。土俵は場所初日の5、6日前から3日間かけて”機械”を使わず、すべて”人力”で造るのだそうです。鍬やらつき棒、スコップやらの特殊(?)な道具を(細部の仕上げには”ビール瓶”まで多用)を使って”叩く”と”踏み固める”の繰り返しで姿にしていきます。この土俵造りは「呼出し」の仕事だそうで本場所、地方巡業、海外公演など、場所の土俵は呼出し全員で造る決まりだそうです。
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左)ひたすら、叩く、踏み固めるの延々繰り返しです。それにしても完成までに3日間とは…。驚きです!
中)手前にあるのが、土俵の”俵”です。この時点では土俵上の丸い俵囲いはありません。
右)線引きをして、溝を掘って俵を埋めていきます。
*これらの模様はNHKとアドマチック天国が撮影していました。放送はいつなんでしょうかねぇ?
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