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昭和36年(1961年)に「旧江戸城外桜田門」として国の重要文化財(建造物)に指定された桜田門です。門の脇の案内板には、この付近が「桜田郷」と呼ばれていたことに名称は由来するとあり、現在の「桔梗門」が「内桜田門」でこちらの門は「外桜田門」が正式名称である旨なども書かれています。手前に見える門が外桜田門・高麗門で、その奥が渡櫓門。二つの門で囲まれた二重構造の枡形門の総称が「外桜田門」となります。万延元年(1860年)に大老・井伊直弼が暗殺された現場としても有名ですが、ここから遠望できる、国会議事堂手前の時計台のある公園が井伊家の屋敷だった事は意外と知られていないようです。下左)正面が渡櫓門です。高麗門と渡櫓門を閉じてしまうと、ここが防御性の強い「砦」となります。
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それにしても…。この時間帯でも多くのマラソンランナーが必死の形相で駆け抜けていきます。皇居一周が約5.5㎞ですから、距離的にはどうなんでしょう? かなりの確率で”形(服装)から入った方(女性)がおられます。さらには、確実に足を痛めるであろうフォームの方が多い事か(!)笑い事ではありませんが(笑) ”桜田門のへん(な人達)です。
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