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体調を崩していたこともあり約1ヶ月更新を休載とさせていただきました。その間にも季節は確実に進み文京区・湯島天満宮では”梅まつり”の時期となっています。”梅まつり”…櫻の花より梅の花の開花の方が、週末ごとに大雪が降ろうと、日中10℃に届かない日が続こうと「春」はもうそこまで来ている事を教えてくれるようです。
湯島天神は「梅の名所」で、境内には約400本(?)の梅の木が植えられています。また、泉鏡花の小説「婦系図」を元ネタとした映画『婦系図・湯島の白梅』での、主人公・早瀬主税(ちから)とお蔦(つた)の別れ話の舞台になった場所だそうですが…。 泉鏡花の原作には”湯島天神での別れ”の場面は無いのだそうです。映画制作の際して演出的に付け足したのが、映画の印象が強く、有名になってしまったようです。
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ご祀神の菅原道真は、平将門・崇徳上皇と共に日本の三大怨霊神とされていますが、菅原道真だけは「一般人」です。九州に左遷された事を恨んで京都に雷を落としまくり”頼むからやめてぇ”という事で「神様」になったのですから、考えようによっては奇妙なお話です。
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