140402_01
昨日(3日)生憎の雨模様のなか皇居参観へ行ってきました。季節なんですねぇ。午前の参観者は約300名(!)。雨中の大行列でした。さらに明日からは、「乾通りの一般公開」です。天候次第では何万人が訪れるか想像もつかないそうです。「出来ればこの期間は休暇を取りたい」などと冗談交じりに云う職員の方もいたりで…気持ちは判ります(笑)。日程の前半くらいなら「櫻」は大丈夫です。が、しかし…あとはお楽しみという事で。
・・・・・・・・・・・・・・
乾門を出て、信号を渡ると(↓中)の見事な桜があります。この先が北の丸公園。左へ進んで東京国立近代美術館工芸館(旧近衛師団司令部)の敷地内には『北白川宮能久親王』の銅像(↑)があります。この宮様は伏見宮家の皇子として誕生、江戸へ下って上野寛永寺の輪王寺宮となっています。戊辰戦争時は静岡まで有栖川宮(義兄)との戦争回避交渉に出向き、上野戦争では彰義隊に擁立されたり、さらには奥羽越列藩同盟の盟主とされるなど数奇な運命を辿られています。見かたによっては戊辰戦争(明治維新)は”宮様兄弟どうしの戦争”になっていたという事なのです。
・・・・・・・・・・
140402_02140402_03140402_04