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目黒区下目黒の『大鳥神社』です。日本武尊・国常立尊・弟橘媛命の3神が祀られています。日本武尊が東夷平定の折に立ち寄って祈願し、後に日本武尊の霊が白鳥となって当地に飛来して”鳥明神”として祀られたとあり、大鳥神社としての創建は社殿が完成した大同元年(806年)としています。室町時代の”長禄の江戸図”には「鳥明神」として描かれており、当時の江戸図には9つの神社しか記載がなかったので、大鳥神社は”江戸九社”のひとつとして知られていました。現在の社殿は昭和37年に完成したもので、11月の「酉の日」には毎年賑わいを見せています。神社隣の目黒通りと山手通りの交差点は「大鳥神社」の名前が付いており交通の要となっています。
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都内と近郊には”日本武尊が東夷平定の折祈願”の神社が数多くあります。神社があれば=祈願の明け暮れだったのでしょうかねぇ?
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