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東京メトロ水天宮駅前の交差点、この工事現場が『水天宮』です。水天宮は九州・有馬家が久留米から当時の久留米藩上屋敷(港区・三田)に分霊を勧請したのが始まりです。江戸でも水天宮の信仰者は多かったようですが、藩邸内にあったため庶民の参拝が困難でした。久留米藩は幕府から特別に許可を得て毎月5の日に一般開放することとしました。これが【おそれ入谷の鬼子母神~情け有馬の水天宮】との”言葉遊び”出てくる有名なフレーズです。水天宮の人気は「押すな押すなの」大盛況で、関連グッズの売り上げは、久留米藩の大きな現金収入となったようです。明治になって有馬藩中屋敷のあった日本橋蠣殻町に移転。知らなかったのですが…平成25年3月に工事の為、日本橋浜町の明治座近くに仮宮に遷座しており新社殿の完成は平成28年の予定だそうです。
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日本橋浜町の明治座近くの仮宮です。遷座期間中は旧社殿近くの”ロイヤルパークホテル”から土・日・祝と大安&”戌の日”には無料シャトルバスが運行されています。
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