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会津若松・鶴ヶ城なのですが…。これが意外なほど面倒なお城で一般的には「鶴ヶ城」の呼称なのですが「会津若松城」と呼ばれることも多いようです。文献では「黒川城」もしくは「会津城」と表現されることもあり、さらには国の史跡としての呼称は「若松城址」となっています。 要するに、会津藩や会津若松の住人にとっては「お城」は「お城」であって”呼称”などたいした問題ではなかったのでしょうね(苦笑)。
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140714_06140714_09鶴岡や弘前の城址公園と同様に鶴ヶ城も大事に管理されていると思います。戊辰戦争後の城郭は取り壊されるか、軍隊の駐屯地えをへ役所などの美術館などの公共施設や学校になっている例が多いようです。駐車場から天守への途中に2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』の新島八重役の「綾瀬はるか」のパネルがあります。前項の白虎隊を含め「会津戦争」がTVドラマや映画化されています。『八重のさくら』に付いてはある意味残念な事に新島八重ご本人と「綾瀬はるか」のギャップが激しすぎますねっ。個人的な感想ではありますが、タイトル等は失念しましたが、”お笑いの森三中・大島美幸”が新島八重を演じたのが一番の適役だった思います。
そういえば天守閣の一画にスペンサー銃のレプリカ(?)がありましたが、銃床から弾丸7発を装填する特異な形式で、アイディアはともかく実用性には不安があり、火縄銃からの過渡期といった感じです。何故一般化しなかったのか、これなら無理は無いなと積年の疑問が解消しました。
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天守閣や廓、本丸跡などなど管理の行き届いた城址公園です。平成27年は天守閣が再建されて50周年だそうです。このようにキッチリした街であるにも関わらず、あのラジオアンテナは残念至極です。 Pt↓右)はスペンサー銃を持った新島八重の像です。実際の本人は、大島美幸風なのですがねぇ(笑)。
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