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JR山手線・大塚駅より徒歩3分の天祖神社祖(てんそじんじゃ)です。創建は鎌倉時代末の元亨年間(1321~4)とされ、領主であった豊島氏が伊勢より「天照大御神」を迎え祀ったのが最初だとされます。創建時から明治初期までは「神明社・神明神宮」と呼ばれ、明治6年に天祖神社と社名が変わっています。社歴のある鎮守社らしく稲荷神社・厳島神社・菅原神社・三峰神社・榛名神社・熊野神社が境内社があり”いかにもの古社感”があります。大塚駅前には最近新しい商業ビルが完成、駅前の様子変わりました。元々は現山手線の一部(池袋~大塚)が明治36年に開通し、更には現都電荒川線が王子~大塚間(王子電気軌道)と大塚~上野広小路間の市電の開通と交通の便に恵まれ、駅前には白木屋出張所、天賞堂、資生堂、高島屋などの店舗があり賑わったそうです。また、昭和の30年代までは大塚には三業地が賑わい最盛期には600名超える芸妓が在籍し”花街”としても賑わっていた歴史のある街なのです。
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