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”風俗資料館”となるとどうしても”あちら”の関係を思い浮かべますが、不忍の池の畔(台東区上野公園2-1)にある『上野風俗博物館』は小規模ながらもほのぼのとした博物館です。入館料は¥300/大人。ゆっくり見ても1時間程度でしょう。写真撮影OKの1階部分は、上野近辺(?)の大正時代の下町を再現してあり、高級鼻緒の奥山商店、路地を入った駄菓子屋、鍛冶屋風の民家などが展示されています。2階に上がると昔々の素朴な玩具の数々、人形等(一部撮影不可)があります。蠅を捕獲する機器やのど薬の吸入器などは子供の頃にはどこの家庭にあったもの…。何点がは使用した記憶があります。上野公園や浅草近辺などのパネル展示も面白く、なにより笑いがこみ上げるのが、男なら誰もが憧れた「風呂屋の番台」のホンモノです。
ここだけを目的で行ったら物足りませんが、上野公園やアメ横のついでという感じがオススメです。
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Pt↓左)路地を入ると「駄菓子屋」があります。商品も何処から集めてきたのか…ホンモノです。
Pt↓中)銭湯の番台部分(だけ)です。番台は登って着席可です。まさに”憧れの場所”です。
Pt↓右)博物館横に面白い顔のネコがいました。顔の左右の縞々模様がまるで異なっています。
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