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防衛省を見学する『市ヶ谷ツアー』は月~金の午前・午後で行われています。所要時間は約2時間10分ほどで、その広大な敷地には驚かされるのですが、戦車等の展示はありません。そちらのマニア(戦車や兵器)の方には正直物足りないでしょう。しかしながら、日本国の歴史で重要な舞台となった建物の見学はそれだけで価値があります。『市ヶ谷記念館』では講堂の施設や旧陸軍大臣室、旧便殿の間などを説明を受けながら充分な見学時間が設けられています。内部の写真撮影も指示がない限りはOKです。…因みに、防衛省の建物内部、食堂・売店のある厚生施設棟(恐らく肖像権でしょう)や”いかにも感”がある迎撃ミサイル”パトリオット”の発射台付近は撮影禁止です。可笑しいのが、発射台付近は法政大学等のビルからは丸見えになっています。
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この地は都内でも高台となるので高低差がかなりあります。Pt↓左)は庁舎A棟(地上19階、地下4階)で防衛省の中枢期間となっています。左隣の220mの通信鉄塔があります。 Pt↓中)市ヶ谷記念館です。この建物はオリジナルを縮小し向きを変え移設されたものですが歴史的な価値を損なうものではありません。次に向かう厚生棟は撮影不可です。 Pt↓右)が庁舎D棟(地上10階、地下1階)で、建物前の広場は”儀仗広場”となっています。
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