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日暮里村・谷中町の総鎮守『諏方神社』は…”諏訪”でなく”諏方”です…JR日暮里駅を谷中銀座方面に進み諏方通りを右折、富士見坂の先に鎮座しています。神社を谷根千に含めるのは無理があるかも知れませんが、神社のある道灌山近辺は上野・日暮里・王子と馬背状に続く台地にあり、縄文、弥生時代から人々が暮らしていたようです。『諏方神社』は1202年に地元の豪族豊島氏が信州諏訪神社より勧請して創建したとされます。神社付近は江戸時代には”道灌山・ひぐらしの里”として筑波や日光の山々が展望できる行楽地とて賑わったそうです。
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神社名の「諏訪」ではなく「諏方」と表記するのは古来の形式で、現在は全国で1万を超える「諏訪神社」のうち、「諏方」を使うのは極少数だそうです。
Pt↓中)神社手前の坂道が「富士見坂」です。前方にマンションが建ち富士山は見えなくなりました。
Pt↓右)JR日暮里駅から谷中銀座への途中老舗の「谷中せんべい」…お勧めです!
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