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中央区・明石町のカトリック築地教会です。最近はTVドラマの影響で訪れる人が増えたそうです。でも、実際は…。ネタバレは止めておきます(笑)。1858年締結の”安政の五か国条約”により現明石町一帯は外国人居留地となりました。それにより外国からの様々な文化がこの地へ流入したわけですが、当時御禁制だったキリスト教も1873年の切支丹禁制解除により、1878年この地に築地教会を建てられ宣教の中心となりました。「東京都選定歴史的建造物」&「中央区の区民文化財」に指定されている現在の聖堂は、関東大震災で焼失し昭和2年に再建されたものです。当時の東京大司教の要望で古代ギリシャ神殿風に造られていますが、実はこれ、木造モルタル造りになっている興味深い建物です。
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築地カトリック教会の反対側、明石小学校の一角に「築地外国人居留地跡」・「居留地時代のレンガ塀遺構」・「ガス街灯の柱」の説明板があります。
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