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これはこれは、エライものが(再)登場したものです(!)。左側が『ピンク・フロイド』が1971.08.06の「箱根アフロディーテ・フェス」の出演した時のモノです。(右側が08.09の大阪フェスティバル・ホール公演で箱根に比べて曲数が多くなっています)。詳しい内容はメーカー・インフォに譲りますが、プラケに添付されたシールも当時のコンサート関連の媒体から持ってくるという芸の細かさを見せています。
8月とはいえ雨上がりの芦ノ湖はやたら寒かったと記憶しています。たまたま大学の行事で近くにおりまして、たまたま見たという事なのですが…。これが後年”伝説のコンサート”になるとは…(苦笑)。ラジオ局(ニッポン放送)主催のコンサートでジャズありフォークあり果ては歌謡曲まで…。いまでは考えられないコンサートでした。メイン・アクトが『ピンク・フロイド』なのですが、3分間ミュージック全盛の当時では”知る人ぞ知る”という感覚だったと思います。それにしても売出し中とはいえ『ピンク・フロイド』が出演をOKしたものです。
芝生に座って山(丘)の上のステージを見上げて…。彼らの登場したのは夜になってからでした。霧がたちこめるステージからチューニングが延々聴こえるのですが、これが長い、とにかく長い。そして1曲目…ずっと「エコーズ」だと思っていたのですが「アトム・ハート・マザー」でした。~演奏中のステージを濃い霧、薄い霧が流れたり、一瞬途切れたり~これ以外の事は殆ど覚えておりません(苦笑)。正直、ピンク・フロイドが何者なのかすら知らずたまたま見たコンサートが”伝説”だなんて…。運が良かっただけでしょう(爆笑)。