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[江差・開陽丸]…
Pt↑)は江差町の「江差町文化センター」施設内に係留(?)されている『開陽丸』です。この軍艦は、幕末期に江戸幕府がオランダに発注して建造した排水量2590㌧、長さ約72.8m、幅約13m、高さ約45m、大砲は26門と当時としては強力な攻撃力を有した軍艦です。明治元年の幕府の崩壊時に、榎本武揚らにより北海道へ脱出したのですが、嵐のため江差沖で沈没しています。この沈没船の遺物を昭和50年から引揚げ作業を開始、平成2年に実物大で復元された「開陽丸・レプリカ」船内に展示してあり、世界でも数少ない海底遺跡となっています(入場料¥500)。
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つまり…。この軍艦はあくまで”復元”です。艦内の展示品はそれなりなのですが、ビックリする様な遺物はありませんでした。開陽丸(1863年・オランダ製)~三笠(1898年・イギリス製)~戦艦大和(1940年・日本製)と僅か80年弱で世界最強の戦艦を建造したのですから驚きです。
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