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東京十社の『亀戸天神社』は通称亀戸天神・亀戸天満宮・東宰府天満宮等とも呼ばれています。ご祀神は学問の神様として親しまれる”菅原道真公”です。受験シーズンには道真公の加護を求めて訪れる受験生も数多く訪れるので有名な神社です。江戸の正保年間(1644年頃)菅原道真の末裔であった九州の大宰府天満宮の神官・菅原大鳥居信祐により、1661年に江戸の本所亀戸村に元々あった天神の小祠に天神像を奉祀したのが始まりとされるそうです。4代将軍家綱により振袖火事からの江戸復興事業の地として幕府より土地が寄進され、社殿・桜門・回廊・心字池・太鼓橋などが太宰天満宮に倣い造営されています。 1月の「鷽替神事」、2,3月の「梅まつり」、4月下旬の「藤まつり」、秋の「菊まつり」など季節を変えての花に関する「まつり」の多い神社です。
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左)2011年2月の撮影です。東京スカイツリーが建設中でした。
中)一の鳥居脇に「新東京八名勝・亀戸天神」の石碑がありました。”新東京八名勝”とはなんでしょう?
右)季節がら藤棚は冬枯れ真っ最中です(笑)。本家大宰府天満宮はここまで造園されてなかったような…。
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