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東京で”3大猫伝承”となると豪徳寺の猫、新宿・自性院の猫地蔵と台東区・今戸神社があげられます。今戸伝承は少しばかり無理がありますが、総合的には豪徳寺の伝承でしょうねぇ。豪徳寺では「招福猫児(まねぎねこ)」と称して招猫観音を祀られる「招猫殿」が置かれ、招猫殿の横には右手を上げた素朴な白い招き猫が役目を終えて休んでいます。「招猫殿」近くに平成18年に落成した三重塔があり、塔の一層目の蟇股部分には十二支の動物達が彫り込まれています。Pt↑)目をこらすとナント!センターは”招き猫”です。左のネズミは小判を咥え、右のネズミは俵の上に乗っています。この彫り物の右隣が”猪”、左隣が”牛”です。塔を一周すると十二支完了なのですが、この猫を加えると十三支になります。豪徳寺=猫だけに、これは”あり”でしょう。
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塔の二層目の蟇股部分にも二匹の猫が様子を覗っています。望遠系のレンズがなかったのが悔やまれます。
豪徳寺の猫となればこちらの方が有名です。正月のこともあり物凄い数の猫たちです。
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