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ブルース・スプリングスティーン(面倒なので以下Boss)の初来日公演、1985.04.11と04.13のCDです。2日分の同時購入で04.15&04.16のCDRがもらえるのでBossでお腹一杯状態です。さらに下記の大阪公演、04.22&04.23を加えると初来日公演6日分となります。遊びに来ている外国の友人の”お土産”にと購入したモノで聴き通すことはないでしょう。まぁ寿司やらなんやらより安上がりです。1985年来日は日付こそ忘れましたがチケットが余ったからという事で(無理やり)代々木のコンサートにはいっています。実はどうにも好きなアーティストでないのであまり気乗りはしませんでした。案の定、曲間のやたら長い”英語の語り”や…それも日本人にはほぼ理解不能な内容の…挙句にはバォバォ吹くだけのヘタクソSAXとコントらしきものまでやりだして…。元気だけが取り柄の”まぁアメリカ人にはうけるよなぁ”程度の感想しかありませんでした(笑)
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それまでに発表されていたスタジオ盤とディランのまねみたいですが、コンサートではかなり違うんですよねぇ。歌詞の内容にしても、あの顔はどう見てもWASPではないでしょうし、歌詞にはハンサムな父親と優しくて美人な母親や仲の良い兄弟のいわゆる絵にかいたようなアメリカ人達は登場しません。大ヒットした『Born in the U.S.A.』にいたっては…『黄色い人間を殺しにベトナムに行かされた』とか『兄貴はベトコンと戦い、兄貴は死に写真だけが残った』とか『ベトナムから帰っても仕事なんかありはしねぇ』など、殆ど『ランボーⅠ』の世界です。日本人がこぶしを突き上げて歌うような歌詞ではなんいですよねぇ(!)
しかしまぁ、このジャケ写真は実にまぎっらわしい限りですねぇ(笑)