150319_01
中央区日本橋兜町の『兜神社』です。創建については平将門や源義家を祀る伝承があったりでややこしいようですが、”1878年(明治11)隣に東京株式取引所がの設立され、以来証券業界からの信仰を集めるようになっている”でよろしいと思います(苦笑)。神社由来には御祀神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)とあり、この近辺の地主であった三井家が墨田区向島の三囲稲荷(みめぐりいなり)から大国主命(おおくにぬしのみこと)と事代主命(ことしろぬしのみこと)と一緒に勧請しています。赤い鳥居やきつねが氏が不在の”隠れ稲荷神社”ですねっ。現在の社殿は高速道路の建設に伴い昭和46年に造られています。日本の経済の中心である「日本橋兜町」ですが、どこかで『神頼み』とはいかにも日本的です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
150319_02150319_03150319_04