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色々な意味でマスコミをにぎわす九段の靖國神社です。多くの方は気にも留めないでしょうが…『靖國神社』の【靖】の字のつくりの下部は【月】ではなく【円】であり【國】は旧字となっています。これにも”いわれ”があるのですが、今回は境内の『遊就館』に付いてです。名称は…中国の古典『荀子』の「君子は居るに必ず郷を擇び、ぶに必ず士にく」より「遊」「就」がとられています。国のために亡くなられた英霊達について学んでほしいとの願いがこめられています。適切な表現ではないのですが戦争博物館といった感じです。日本国が関わった明治維新から大東亜戦争に至る歴史展示には異った史観を感じる部分もありますが、”靖國の神々”として展示された246万人の軍人・軍属等の方々の写真や手紙の展示には心うたれるものがあります。誰にも主義主張や異なる宗教観はあると思いますが是非一度は訪れるべき施設だと思います。
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いわゆる大東亜戦争後の東京裁判で”日本に戦争責任はない”と主張したインドのパール判事の碑です。
遊就館入口には、三菱製零戦52型の実機が展示してあります。ここまでは無料で入れます。
遊就館は急いで廻って1時間、普通なら2時間程度の所要時間が必要です。
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