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前回の開催が何年前だったのか忘れましたが…。東京国立博物館では『鳥獣戯画展』が現在開催されています。今回はサブタイトルに「京都高山寺の至宝」と銘打って展示内容がスケールアップされています。このスケールアップが”曲者”でした(苦笑)。6/17(日)までの開催ですが、5/17(日)以降で展示内容の変更があるようです。そんな訳で”4時間もあれば観られるだろう”とタカをくくって出かけたのですが…。
AM10:00頃に平成館の列の最後尾に並びました。案内係りの待ち時間表記が2段書きとなっていて、上段が平成館に入るまでの待ち時間(1)で下段が鳥獣戯画展示室に入るまでの待ち時間(2)を表します。兎やら蛙やらの戯画にたどり着くまでに(1)+(2)の待ち時間(約130分)という事です。展示室に入っても人越しにチラッと見えるだけで、更には(国宝なので致し方ないのですが)照明がやや暗く細部が判りにくくなっています。残念ながらここで時間切れとなり解説本(¥2700)↓を購入して帰りとなりました。悔しいことには、この本は博物館外の売店でも販売していました。
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現存する戯画のすべてが展示されるのが今回の”ウリ”っです。国立博物館や個人収集家の所有の『断筒』…コマギレ…までが展示してあり、これはこれで貴重です。¥2700で購入した鳥獣戯画や高山寺の収蔵品の解説本は充実した内容となっています。
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