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Pt↑)は徳川3代将軍家光公の霊廟『大猷院廟』の入口です。ここから拝殿・本殿(国宝)まで仁王門・二天門(修復中)・夜沙門と重要文化財の門が続きます。家光公は大の家康公のファンで、自分が死んだ後も東照証大権現/家康公の側に埋葬して欲しい旨の遺言を残しています。正保4年(1651)に家光公は48歳で亡くなり、遺言に従って承応2年(1653)に『大猷院廟』は完成しています。祖父である「家康公」(東照宮)を凌いではならないという遺言により、東照宮の煌びやかさとは違った落ち着いた造りになっています。
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PT↓の『夜叉門』…「阿跋摩羅(あばつまら)、毘陀羅(びだら)、烏摩勒伽(うまろきゃ)、犍陀羅(けんだら)」…が、安置され霊廟(れいびょう)を守っています。【烏摩勒伽】は全国でもめずらしい仏様だそうです。拝殿・本殿は、さすがに国宝だけあって権現造りの極地です。
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