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大仏殿へは参道を南大門(国宝)へと進んで行きます。南大門は応和2年(962)に崩壊、鎌倉時代の正治元年(1199)に復興され門です。大仏殿にふさわしく、わが国最大の山門で阿形吽形の金剛力士立像が安置されています。正面上層には2006.年に造られた「大華厳寺」と書かれた扁額が掲げられています。東大寺の大仏さまは、毘盧舎那仏(びるしやなぶつ)と称し、銅像製で像高14.85mに大きさがあります。聖武天皇の発願により造立、752年開眼供養が行われています。戦乱のため2度に渡り焼失し、現在のものは胴部は鎌倉時代、頭部は元禄3年(1690)の鋳造されたもので、台座の蓮弁の一部と大仏殿前の金銅大灯籠はオリジナルであす。収められて大仏殿は、正面の幅57.5m、奥行き50.5m、棟までの高さ49.1mあり、奥行きと高さは創建当時と同じですが、創建当時の横幅は約86mあったそうです。
大仏殿のPt)には人が写っていません。大仏殿の扉も閉じています。それもそのはず、閉門5分前に着いて何とか拝観させていただきました。大仏様は撮影禁止ではないのですが…。如何せん暗くて…(苦笑)
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