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近鉄奈良駅からで5分ほど、古都奈良の文化財の一部として世界遺産に登録されている『興福寺』です。神亀3年(726)に聖武天皇により、薬師三尊を安置する堂として創建された国宝・「東金堂」が手前側。天平2年(730年)に光明皇后によりで創建された国宝・五重塔【五重塔(応永33年(1426)頃の再建】は、高さ50.1m、木造塔として日本で2番目に高いとされています。興福寺僧兵と平氏との戦いや落雷による焼失。明治維新の神仏分離では寺は空家同然となり五重塔が売りに出されたりの紆余曲折をへて今に至っています。平成10年(19980)からは、伽藍の復原整理事業がすすめられ2018年の落成を目指して境内の整備が行われています。数年前に大ブームとなった国宝・興福寺「阿修羅像」は興福寺・国宝館にあります。
早朝、猿沢の池から興福寺へ向う鹿の群れと遭遇しました。宅急便のトラックも一時停止。鹿達が優先です!
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