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和歌山への道すがら飛鳥村の「高松塚古墳」へ(だけ)立寄りました。高松塚古墳(たかまつづかこふん)は、1972年に発見された藤原京期(694年~710年)末期に造られた円墳で、内部の極彩色壁画の発見は当時のトップニュースとなりました。 ですけどね…。余程考古学に興味のある方以外には面白みがありませんねっ。街道沿いの”国営飛鳥歴史公園館”から、Ptのようなのどかな景色を超え「高松塚古墳」まで約10分程あるきます。発見現場は”こんな場所だったんですねぇ”。ちょっとした丘陵がみんな古墳に見えてしまいます。炎天下を10分以上歩いて「高松塚壁画館」なる有料施設(観覧料¥250)に着きます。期待する方が間違いなのですが、一部の副葬品を除いてすべてレプリカ(偽物)です。この程度の展示内容ならわざわざ足を運ぶ必要はありません。確か歴史的大発見を即座に国宝指定はよかったのですが、あれこれと手が加えられて…。結局は保存が上手くいかなかったんですよねぇ。ここまでやって来て見られるモノが殆どがレプリカ(偽物)とは…。なんだか釈然としませんねっ。
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