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標高500m近くまで登れば多少は涼しいかと思ったのですが…。Pから本殿までの476段の石段は”苦行”そのものでした(苦笑)。この熊野・那智大社の社殿並びに境内は、2004年にユネスコの世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されています。つくづく思うのですが「ユネスコと称する怪しい連中」に日本古来の山岳自然信仰やら理解できるんでしょうかねぇ? 那智大社は須美神(ふすみのかみ)を御主神として。上5社・中4社・下4社と別れ、第1殿から第6殿まであり多くの神様が祀られています。天台宗の「青岸渡寺」とともに熊野信仰の中心地として古来より多くの人々の信仰を集めてた神域なのですが…。ユネスコにねぇ?
社殿は仁徳天皇の時代(317年頃)に創建、織田信長の焼討ち、豊臣秀吉の再興を経て。徳川吉宗により享保の大改修されています。
日本サッカー協会のロゴに使われている“八咫烏(やたからす)”の烏石があります。拝殿右の”大楠”は樹齢約850年の古木です。
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