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台東区竜泉2-19-3の『樋口一葉の名作「たけくらべ」ゆかりの千束稲荷神社』です。東京メトロ・三ノ輪駅下車、国際通りを浅草方面に5分ほど、台東区立樋口一葉記念館はここではありません。一葉の『たけくらべ』や『塵中日記』に祭礼の模様が描かれている(らしい)をもって”ゆかり”という事です(苦笑)。ご本人は千束には1年も住んでいませんから、微妙といえば微妙です…。千束稲荷神社は、江戸寛永年間の4代将軍徳川家綱の時代の創建とされています。当時は三ノ輪から浅草一円を「千束郷」と称し、北千束郷あたりの氏神となっていました。明治年間になってからは竜泉寺町一円の氏神として今に至っています。神社の境内は「たけくらべ」にあるお祭の場面で子供達が遊んでいる神社としも知られています。そんな訳で平成20年に一葉の胸像を建立されているのですが、病気がちな本人のイメージとかけ離れているような気がします。”せめて胸像位は…”という配慮でしょうか?
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