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上士幌町…?三国峠…?聴き慣れない地名だと思います。観光ツアーでは殆ど通らない町(峠)です。帯広から層雲峡方面に向かい、糠平(ぬかびら)温泉…糠平の「糠/ヌカ」の文字は、ほとんどに印刷屋は「糖/トウ」と誤植してきたものです…を抜けて原生林を層雲峡へと続く国道です。今回はこの国道を40年振りに走りたかったのが目的でした。40数年前には”ヤング北海道ツアー”…なんて企画商品がありまして…。東京からフェリーで早朝に苫小牧港に到着。観光バスに乗換えて200km先のえりも岬で昼食、黄金道路、幸福・愛国駅、帯広を経て十勝川温泉ではなく、さらに山奥の糠平温泉(計約380km)で宿泊。翌朝未舗装の山道を層雲峡へ…。いやはやとんでもないツアーがあったものです(苦笑)。当時としては破格のツアー価格で、ヤングツアーのわりには年配者が多かったような記憶があります…。それから40数年。ついぞ通ることはありませんでした。三国峠は北海道の国道で最も標高が高い峠(1139m)なのです。昔は原生林のなかをひたすら走ったような記憶ですが、舗装工事が平成6年(1994)に完成、通年通行が可能な観光道路となっていました。
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