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3週間も経過したので忘れられたかと思っていたのですが「The Rolling Stones Live At The TOKYO・Dome 1990」の交換ディスクがワードレコーズから到着しました。一般の方には当然判らないでしょうが、Stonesの初来日コンサートの映像と同音源(CD)がセットされたブツです。どちらもブートの世界では再発を繰り返しているので、正規盤として発売されたのが驚き(やや)という映像&音源です。これがなんと爆笑モンの大チョンボをやらかしてくれました。発売日の10/14に届いたCDを早速聴くと、右から聴こえるはずの楽器が左から聞こえてきます。なんとチャンネルの位相を左右間違えて作っちゃったんですねぇ(笑)。
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まぁまぁそれからが大変で…。どなたさんかが厳重抗議をしたのでしょう。ワードレコーズも諦めよく交換ディスクをプレス、11/23より暫時発送、ようやく到着の運びとなりました。ただでさえ”コアなファン”の多いStonesですから致しかたないでしょう。それにしても制作担当は誰も気が付かなかったんですかねぇ(?)。ブート制作担当のほうが余程しっかりしているのではという妙な現象となりましたね。うるさいマニアむけですからブートの制作は慎重になりますわなぁ。
昔、Dバンドの”Live In Japan”が日本制作盤と数年後の拡大英国制作盤のGの立ち位置が逆という事がありました。この時は「ステージ側から見るか、客席側から見るかの違い」で誤魔化されましたが、今回もその手で居直ればよかったような…。考えてみれば”チャンネルの逆転”なんて話はブートの世界では珍しいことではありませんね。ワードレコーズさん。クレーム処理に手間暇のかかる作業と余計な出費、ご愁傷さまです。