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上野駅の開業は1883年(明治16)、私鉄の『日本鉄道』の上野~熊谷間の起点駅として完成。翌1884年(明治17年)に開業式が行われています。「民」の開業式でありながら明治天皇が臨席するなど、当時としては”特別感”に満ちていたようです。駅の構内には首都を代表する駅である様子が各所に残っています。Pt↑)は広小路口にある昭和50年に廃止になった集団就職列車の様子、昭和39年の大ヒット曲「あヽ上野駅」の歌碑です。廃止となった18番ホームへ集団就職列車で着いた子供達には”東京の街”がどう感じたでしょうか?上野駅=集団就職=映画「Always三丁目の夕日」で描かれました。
Pt1を1つとばして、正面玄関にある皇族や外国からの賓客が利用した「貴賓室」の入口です。東京駅駅舎のような駅舎復原工事は無理でしょうが、貴賓室だけでも復元して欲しいものです。
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