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織田長益=織田有樂齋如庵は織田信長の13歳年下の弟です。有楽町の地名はこの【織田有樂齋の屋敷があった】のが由来との説がありまが、信長の弟とはいえ関ヶ原以前は豊臣家臣(つまりは外様)ですからこの説には無理がありますね(苦笑)。閑話休題。有楽町駅の開業は1910年(明治43年)で、烏森駅(現新橋駅)から延びる高架に鉄道院東海道本線の駅として開業しています。という事は…普段何気に見ている煉瓦造りの高架はこの時代からの構造物なのですねっ。無粋ともいえる橋桁構造や煉瓦壁に残る丸い装飾の跡などに歴史を感じさせる雰囲気に満ちています。駅前には大岡越前守で有名な”南町奉行所”が中央口駅前に近辺に遺構がありますが、奉行所正門は数寄屋橋側なので、この場所は奉行所の裏手となります。
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